脱・安い女!”コスパがいい女”から抜け出す方法とは?
「いつも出会う男性に下に見られがち…」「低額でも付き合ってくれる女だと思われてナメられてしまう…」と悩んでいる女性はいませんか?
実はコスパがいい女に見られがちの女性には、いくつか共通する特徴があります。
そこで今回は“コスパがいい女”に見られがちな女性の特徴を、改善点と共にご紹介致します。
価値を上げるためには
まず、安い女に見られないようにするには、第一印象から変えていく必要があります。
はじめのうちは男性も様子を伺うため、下手に出ています。
しかしこの時点で「この女なら下手に出なくてもイケるな」と思われてしまったらアウトです。
コスパがいい女にならないためには、常に男性の上に立ち、こちら側が操る必要があるといえます。
とはいえ、パパ活関係を築こうとしているのであれば、こちらが格下の立場であることは当然です。
上から目線の女にお金を払ってくれる酔狂なパパはなかなかいません。
ここで言いたいことは、「相手に自分が格上だと思わせておきつつも、状況を実際に操っているのは自分である」という状況を作ることの大切さです。
所謂“手の上で転がす状態”ということですね。
手の上で転がされている状態を好む男性は、星の数ほどいます。
特にパパ活をしている男性は、こういった「実は女性有利だけど、男として立ててくれている」状況が大好物です。
なので、上手にこういった状況を作り上げることができれば、安い女として見られなくなるだけではなく、パパ活女子としても成功しやすいテクニックを手に入れられたということになるのです。
YESマンにならないこと
なんでも「YES」の返事をしてしまう女性は男性から格下に見られがちです。
相手の男性に嫌われないように、相手に不快を感じさせないようにと考えながら返事をすることも大切ですが、自分が損をしてしまうなと感じたら「YES」と答えないようにしましょう。
男性からしてみれば「YESマン」な女性は最高の餌なので「この子は何にでもYESと言ってくれる」と思われ、絶対に都合が良い女として扱ってくるようになります。
例えばデートの際は5万円貰う契約だったのに、仲良くなったからといって値下げされた、肉体関係は持たない約束だったのに雰囲気に流されてホテルの予約をされたなど、こちら側が損をするようなことばかりされている友達を何人も見てきました。
せっかくパパ活をしているのにそれはとても勿体ないです。
ですから、パパ活をするのならば絶対に「YESマン」にだけはならないように注意して下さい。
ちょっとしたワガママを言う
男性は小悪魔的な女性に惹かれるものです。ですので、時々ワガママを言って甘えることも大事。
「あれが食べたい」「これがしたい」「あれが欲しい」など、些細なことでもいいので可愛くおねだりをしてみましょう。
意外かもしれませんが、男性は「若い女性に甘えられたい」「可愛くワガママを言って欲しい」と思っている人が多いんですよ!
私も基本的に欲がない人間ですが、パパとご飯やデートに行く時だけはここぞとばかりに甘えます(笑)
見た目を変える
痩せたり化粧を変えたりして周りの子と少し差をつけるだけで、男性は突然態度が変わるものです。
しかし、ここで注意したい点があります。それは性格まで変える必要はないということです。
明るいことが取り柄ならば明るいままで、大人しい性格なら無理してはしゃがず、個性を活かしたまま見た目をグレードアップさせましょう。
周りの子よりも少し細い、可愛い、綺麗というだけでぐんと自分という価値が男性の中で上がります。
すると、自然と男性側から寄ってくるようになりますよ!
ですが、やはり綺麗になると性格までおしとやかに、可愛らしくなろうとする女性も中にはいます。しかし、自分の素を受け入れてくれない男性とは絶対に長続きしません。
また、猫をかぶった状態が続けば、精神面で負担がかかってきてしまいます。
ですので、自然体のまま見た目だけ変える努力を日々していくようにして下さいね。
まとめ
安い女というのは、なんでも許してくれる都合の良い女のことです。
「YES」ばかりの回答や、周りに流されてばかりいては間違いなく男性は格下に見てくるでしょう。
しかし、敢えてわがままを言ってみたりYESマンにならないことで、男性は「この子をどうにかして口説きたい」「もっとお金を使わなきゃ!」という思考へと自然に変わります。
ですので、思い立った今日からでも、コスパ女から脱却するための努力をはじめてみましょう。
きっと世界が変わってくると思いますよ!