既婚パパのステータス!セカンドハウスのおすすめ立地
パパ活でアクティブに活動するなら、毎回ホテルを利用するよりもセカンドハウスを持った方が都合が良いです。
セカンドハウスを持っていることは既婚パパのステータスにもなるので、パパ活女子からの印象も良くなります。
デートの時も食事→ホテルではなく、最初から愛の巣に集合する方法を取りやすくなるので、金銭的メリットと時間的メリットを得られます。
おすすめの立地や間取り、妻に疑われずにセカンドハウスを持つ方法をまとめました。
セカンドハウスを持つ言い訳と内緒にする方法
賃貸・購入を問わず、セカンドハウスを妻にバレずに持つのは困難です。
あなたが会社経営者や個人事業主であれば仕事を言い訳にしましょう。
従業員がいる場合は、不動産会社に相談して、会社に更新書類を送らずに契約したアパートや店頭受取で対処するようにお願いしておきましょう。
妻に伝えないといけない場合は、バイトを使ったデスクワークや通販を行うビジネス、在庫を持った商品販売など新事業を言い訳にすると良いでしょう。
あなたが会社員であれば、資金力があるのなら不動産投資を口実にすると良いでしょう。
お金の動きを管理されていないことや、投資状況のチェックをされない環境が必要です。
株など他の投資商品で、不動産投資の赤字をカバーできるくらいの運用額を持っていることが理想です。
お金さえ払えれば、セカンドハウスを家族に内緒で保有することはそれほど難しくありません。
詳しい事情は伏せて不動産会社に周囲に内緒で自由に使える物件を利用したい旨を伝えて相談しましょう。
セカンドハウスを持つと短時間でのデートが可能になります。
職場の近くに持てば、昼休みの1時間を使って密会することもできます。
仕事帰りにまっすぐ家に帰れば、家では家庭を大切にする夫・父を演じることができます。
合鍵を渡して、家の中で待ってもらえる環境を作れば待ち合わせ時間に行けるか分からない忙しいタイミングでもデートのアポを取りやすくなります。
限られた時間の中でパパ活をしたい場合は、セカンドハウスを持つことで活動の領域が広がっていきます。
パパ活女子に喜ばれるセカンドハウスの条件
駅チカ
風呂、トイレ別
風呂、トイレが綺麗
RC構造のマンション
セキュリティがしっかりしている
寝泊りや自炊をするかによって設備や広さが変わってきますが、密会をするだけならワンルームや1LDK程度の間取りで十分です。
広さは求められませんが、夜の営みをするのであれば、お風呂とトイレは別で綺麗な物件でないといけません。
生活をしないのであれば、1人暮らし用で浴槽のないシャワー室のみの物件でも大きな問題はありません。
外見は古くても内装で最低限のリフォームをしていれば問題ありません。
愛の巣として使うのであれば、新しい木造アパートよりも遮音性に優れている古い鉄筋コンクリートのマンションをオススメします。
立地については、現地集合するなら駅チカの方が喜ばれます。
密会の後に1人でタクシーに乗って帰ってもらう分には問題ないですが、駅からバスやタクシーを使って通う場所は嫌がられることが多いです。
パパ活女子や愛人が1人で出入りしたり、お留守番をするのであればオートロックなどセキュリティがしっかりしている物件にするべきです。
長時間くつろぐのであれば、ベッドとは別にソファーとテレビ台を置くくらいのスペースがあると良いです。
セカンドハウスを持つのはハイスペックパパのステータスになりますが、利用しにくかったり居心地が悪いと逆効果になってしまいます。
セカンドハウスを持つ平均予算
都内の好立地物件でも月に8~12万円ほどの予算があれば、良い部屋を借りられます。
一例をご覧ください。
家賃 | 8.2万円 |
立地 | 新宿駅徒歩18分、西新宿5丁目駅徒歩3分 |
間取り | 1R 25平米 |
設備 | 風呂トイレ別 |
築年数 | 20年 |
物件種別 | マンション、RC造 |
家賃 | 7.5万円 |
立地 | 品川駅徒歩5分 |
間取り | 1R 19平米 |
設備 | 独立トイレ、シャワー室 |
築年数 | 40年 |
物件種別 | マンション、RC造 |
不動産は価値が下がりにくいというメリットがあります。
お金に余裕があれば投資用として買ってしまうのも悪くありません。
都心の好立地でも1Rなら1,500~2,000万円前後で新築や築浅物件を買うことができます。
賃貸ではなく購入しているとなれば、より高いステータスを得られます。
愛の巣として使っている間は収益を得られませんが、将来的に売却したり賃貸に出せば、長期間賃貸で借りているよりもお得になります。
まとめ
デートの度に毎回違うホテルにお泊りするという楽しみ方もありますが、既婚男性の場合はより安全にパパ活を続けるためにもセカンドハウスがおすすめです。
ランニングコストはかかってきますが、投資という側面も考慮すれば一概にコスパが悪いとも言い切れません。
パパ活は本格的な不倫よりもライトな関係なので、お妾さんのように囲われることを嫌がる女子が多いです。
セカンドハウスは「行きたい時には気軽に行けるけど、住む必要はない」という丁度良い環境を作ることができます。
本腰を入れてパパ活していきたい既婚男性にとって、賢い選択となるでしょう。