パパコミュニティを広げて情報交換してみよう!
パパ活をする上で気になるのは、「他所のパパはどのように活動しているか?」です。
お小遣いの相場や関係を発展させるテクニックなど、男性同士の情報交換はとても大切です。
しかし、僕を含めてパパをやる世代は若者ほどネット依存していなくて、そもそもハイステータスになると掲示板などの存在を嫌っている人も多いです。
ネットで情報交換をするのは難しいので、リアルな人脈を広げてパパコミュニティを広げる必要があります。
お酒の席がもっとも効率的
パパコミュニティはネット上に存在しないため、本当に情報交換する場所があるのか疑問を抱いている人も多いでしょう。
しかし、密かに特定エリアを中心にパパコミュニティが発達している場所は多々あります。
最近はパパ活の需要が増加していて、経営者、会社役員、独身セレブなどパパ活をしている男性は想像以上に多いものです。
そういったハイステータスな男性が日頃遊んでいるようなエリアに出かけてみると、意外な出会いがあるかもしれません。
パパ活男性が集いやすいお店の例
シガーバー、ラウンジ、ジャズバー、etc...
基本的には1人でも飲みに行けて、マスターも会話に入ってくるようなバーがオススメです。
ほかにも経営者などが集まる異業種交流会に参加したり、人脈を広げるために身近な知人に声をかけても良いでしょう。
パパ活をするほど経済力のある男性であっても、お酒が入れば話題は自然と女の子のことになります。
ましてやビジネスで接点のない人を相手にお酒の席が一緒になれば、仕事の話よりも女性の話の方が喜ぶ人も多いです。
恋愛、不倫、クラブの話題になればチャンスです。
「そういうお店に行くのもいいけど、パパ活も面白いですよ」なんて言えば大体の男性は食いついてきますし、ハイステータスな男性が集まる席であれば誰かしらパパ活をやっている人がみつかる可能性は高いです。
仲の良くない人に援助交際の話をするとドン引きされますが、パパ活であればクラブに行くのと同じくらいの感覚で話を聞いてもらえます。
こうしたお酒の席でパパ活の話を出せば、先輩パパは見つからなくても興味を持って始めようとする人が現れることはよくあります。
パパ活をしている人の大半は独学で活動しています。
ビジネスで成功している人は頭が良いのでパパ活でも成功する確率が高いです。
次に再会したときには有益な情報交換ができるパパ活仲間に成長しているかもしれません。
パパ活男性だけを集めた交流会を企画する
僕は女性関連の遊びはアブノーマル系を除いて一通り経験しました。
男性であればキャバクラ、スナック、クラブ、性的サービスのある風俗などを幅広く経験している人が多いです。
僕は数ある女遊びの中でも、パパ活ほど楽しくてやりがいを感じられるものはないと思っています。
友人も同じで、僕のパパ活男性仲間はパパ活を始めてからクラブ通いや風俗通いを辞めたという話をよく聞きます。
パパ活をしている人は、思いっきり楽しんでいたり、もっと活動したいと向上心を持っている人が多いので、交流会を企画すれば乗ってくれる人はたくさんいます。
知人がまた知人を呼ぶので、数名に声をかけただけで数十名集まることもあります。
開催頻度は多くないですが、コミュニティを広げていけば自分から企画しなくても誘いを受けることもありますし、数名が共同幹事になって企画しようという話に発展することもあります。
パパコミュニティは最初の繋がりを作るまでは大変ですが、ひとつでも繋がりができればドンドン広がっていきます。
また、男性同士の交流を深めていくことで新たな出会いにも繋がります。
パパ活男性の友人・知人を通じてパパ活合コンに参加できるチャンスができます。
なので、より多くの女性と出会いたいのなら、パパ友を増やすことは自分にとってメリットしかないのです。
失敗談の情報交換をするように心がける
パパ活は素人女子を相手にするので、失敗を繰り返して優秀なパパ紳士に成長していくものです。
しかし、プライドの高いパパ男性は失敗談よりも成功談を自慢話として話す人が多く、失敗した話は隠す傾向にあります。
失敗談の話題は成功談よりも今後のパパ活に役立つ予備知識やノウハウになります。
まずは自分から失敗談を話して、面白おかしく話を盛り上げることが大切です。
ほかの男性に失敗したことをストレートに聞くのではなく、「○○さんはパパ活にまつわる面白い失敗談の話はご存知ないですか?」と本人以外のエピソードを含めた聞き方をすると良いです。
僕からのアドバイス
僕は港区のバーに飲みにいくことが多いですが、少人数の男性が集まるお店は深夜になるとパパ活トークが頻繁に出ます。
連絡先を交換したり交流会の話をすることは少ないですが、ちょっとお酒を飲みながらパパ活の話を聞くだけでとても参考になります。
他のパパ男性と僕自身とでは性格もスペックも違うので、人の話を聞いて「自分ならこういう風に実践してみよう」などアレンジを加える方法を考えながら話を聞いています。
ネットコミュニティのない環境だからこそ、パパ活コミュニティを持っている男性は他のパパ男性よりも有利に活用できますし、自分のダメなところに気付いて成長していけるように感じます。